2012年2月7日火曜日

レリーフの御ことば

私たちの教会にとっても、とても大きな御ことばです。

「人若し我に従はんと欲せば、己を捨て十字架をとりて我に従うべし」
マルコの福音書 8章34節




ツアー終了

ツアーも終了、解散。
事故や天候などからも、完全に守られました。感謝します!

全プログラム終了

館内での説明を終えて、全プログラムが無事に終了しました。
神様の語りかけと学びがたくさん与えられて、とっても祝福されたツアーでした。
 
この後、解散です。

館内2

ひとりひとりの質問にも丁寧に答えてくださっています。
貴重な時間を、本当にありがとうございました。

館内

館内には貴重な資料がたくさん展示されています。
とても詳しい説明をしてくださって、とっても良い学びになりました。

いよいよ館内へ

いよいよ館内へ移動です。

レリーフの後ろに、資料館があります。

日本26聖人記念館館長レンゾ・デ・ルカ神父様

今年は初めて、日本26聖人記念館館長レンゾ・デ・ルカ神父様が館内の案内をしてくださる事になりました。
アルゼンチンから来られたそうですが、とても流暢な日本語でお話してくださいます。

ご挨拶

祈りのミッションの小林牧師が、最後に証とご挨拶をしておられます。

深い臨在です。

主の深い臨在の中で、賛美とメッセージが語られました。

西坂に到着

西坂に到着しました。

祈りの時 時津

時津で祈りの時。

時津に到着

時津に到着しました。
大村湾を船で移動して、ここに到着しました。
二十六聖人は、暴動を避ける為に、一晩、凍えるほどの寒さの真冬の海の上にいさせられました。彼らの最後の夜です。

それぞれで

彼杵でも、それぞれで祈りの時を持ちます。激しい風が吹きつけます。

すごく荒れてます

今年の彼杵の海はとてと荒れてます。
こんな大荒れの中を、殉教者たちは歩んで行ったのでしょう。

資料

とても勉強になります。

彼杵に到着

彼杵に到着しました。
ここは、二十六聖人のリーダーだったペテロ・バプチスタが涙を流した場所です。

ツアーご一行

しばし休憩

しばしの休憩のひと時

食事

道の駅に到着。昼食タイムです( ´ ▽ ` )

映像班

東京アンテオケ教会の方も参加して、映像を撮っておられます。

ご紹介3

いつの間にかペテロ永藤牧師登場!レンタカーを借りて来られているようです。

ご紹介2

祈りのミッションのテモテ小林牧師。奥様と共に祈っておられます。

祈りの時

それぞれに祈りの時を持ちます。

ルドビコ茨木の選び

ここは、ルドビコ茨木が、背教して生きるよりも、神様を選んで殉教すること、信じる事を選んだ場所です。わずか12歳の少年です。
本当に神様を愛していたんですね。

山本村

唐津市山本村に到着。
まずは、礼拝です。

ご紹介1

ガイドのイザヤ木原真牧師です。『殉教』という本も書いておられます。
今回も、私たちの教会の歩と二十六聖人の歴史から、豊富な内容のガイドをしてくださってます。

バスの中

今回は平日ということもあり、いつもよりは少人数です。
バスの中でもイザヤ牧師が二十六聖人の事をガイドして下さいます。

長崎殉教祈りのツアー

今日は長崎殉教ツアーです。二十六聖人の足跡を辿りながら信仰を学び、祈る時を持ちます。
天候はくもり

お墓

今回は主の十字架クリスチャンセンターのお墓からスタートしました。
このお墓には殉教者が入ります。